戸田神楽

仁方町戸田自治会

神楽が戸田に伝わったのは、安政3年(1856年)の神楽の唱(せり)行(ふ)本が保管されてい ることから、江戸時代後期以前と推察されます。 戸田神楽は、第2次世界大戦直後は戸田青年団が行っていましたが、それを戸田神楽保存 部が引き継ぎ、更に平成31年(2019年)からは戸田自治会 成年部が戸田神楽を継承し 現在に至っています。現在の部員は、戸田地区に縁のある小学校5年生から60歳位と幅広 い層で構成されており、皆で協力して200年以上に及ぶ戸田神の歴史を守ってきています。

場所
戸田の礒神社
練習:戸田自治会館
日程
毎年10月の最終土曜日
時間:午後7時30分から約5時間
近年は10月の最初の土曜日に仁方八岩華神社でも大歳神楽保存会と隔年で奉納し ています。
代表者役職・氏名
戸田自治会 会長 白井 為典
戸田自治会 成年部長 竹本 剛
連絡先
TEL:0823-79-0181
Mail:gcf00303@enjyoy.ne.jp

特徴

①ルーツは愛媛県大三島大山祇(おおやまずみ)神社。200年以上前に伝わる。 ②御幣を持って優雅に舞って神を勧請する「儀式舞」と、鎧を付けた舞手が剣・弓などを採っ て激しく舞い神々と共に楽しむ「形式舞」で構成されている。 ③二枚の筵(むしろ)の上で舞い、観客はそれを取り囲み観賞する。 ④囃子は、笛と太鼓のみで、笛は複数人で奏で、太鼓は一人で叩く。 ⑤四方(東・南・北・西)と中央の五行で舞う。

演目

演目名 儀式舞 形式舞
神歌 かみうた
神降し かみおろし
露払い つゆはらい
岩戸 いわと
〆口 しめぐち
薙刀 なぎなた
二天 にてん
たくさば
小弓 こゆみ
大祓い おおはらい
二刀 にとう
おしき
弓関 ゆみせき
神迎い かみむかい
異国 いこく
四天 してん
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